合戦明け。日曜の朝は清々しい。マエムキです。
当織田家は第二戦は防衛戦でした。今期の立ち回りを考えるためにも、感じたことを残しておこうと思います。
防御編
兵もたっぷり、天守も診療所も間に合って、準備万端、バッチコーイ!
本影とも盟主城の脇にある我が本領。盟主戦開始前に文字通り木っ端微塵にされました。これだけ本数があると、乱界図なんかもしっかり入っていて、防御力は3割程度落とされています。
こんなの戦うだけ無駄って考え方もありだとは思うんですが、盟主城のそばに陣取っている以上、個人的にはこれも含めて参加してる感があって全然ウエルカムです。今後もよろしくお願いします。
加勢部隊は新天秀吉さんの影響で、佐竹さんが一期で型落ちの憂き目に。残念ながら盟主城の加勢からはあぶれてしまったので、補佐城で頑張っていただきました。里見さんと絡めて思い入れのある部隊なので、入れ替えるのはなーんか忍びないんだよね。
攻撃編
加勢での稼ぎが期待できなくなったので、積極的に動いてみました。冒頭のノッブの他、影の部隊のスキルも少し入れ替えたことで、本影合流で6億確保できるようになったので随分動きやすくなりました。
今期から実装された、合流部隊の中身を見れる機能(起点者限定)は何気に便利でした。3月4日のメンテでさらに機能も追加されるとのこと。期待してます。
まとめ
今期の盟主戦はXスキルあり共闘ありで、守り切るのは厳しそうです。個人戦も同様で、出城のような陥落後の補正がない本領は苦戦しそうです。卓越、飛翔と工夫が必要な(≒ライトユーザーには敷居が高い)スキルの反動か、前期から単純火力が高いスキルへの入れ替えが進んでいるので、5月に来るであろう新天の性能を見極めてから防御の方向性を考えることになりそうです。
守備でポイントが稼ぎにくくなった分は攻撃でカバーすることになります。こちらは3月のイベントで実装されるであろう新スキル次第。無事村上さんが昇華されますように。
ということで今日はここまで。果心に戻ります。次は3月のイベント情報の予定です。
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