IXAを前向きに楽しむ

戦国IXA1-8鯖、課金は位階+α、IXAについての雑感をぼちぼち綴ります。

果心異境をやってみて思ったこと(27章。砦25から27)

みんな新しい環境には慣れた?マエムキです。

まずは前回記事について。4月7日の投稿以降たくさんの方に応援いただいた結果、ブログランキング2位になりました。ありがとうございます。これからも身の丈にあった内容で、出来るだけポジティブに、たまにはぷりぷりしながら綴っていこうと思います。今後とも何卒ご贔屓のほどよろしくお願いいたします。

さて今回は果心異境のつづきです。今回も10019義元公を部隊長とする火力約3億の部隊で攻略します。デバフは朔望のみ。では行ってみましょう。

天下くじから。藤堂高虎さんの側室で、津藩二代藩主高次さんのお母さん。初期スキルは姫武将限定のバフで移植可能。今回は200円で十束を付けて皎月院さんのお供に。コストも軽いので色々使い勝手はありそうです。幻くじが待ち遠しい。

砦25

砦兵種、兵数:砲三種、計400,000

攻撃回数:4回

撃破兵数:327,200

使用兵種は雑賀。デバフに朔望。よく刺さります。

砦26

砦兵種、兵数:騎鉄+器、計400,000

攻撃回数:18回

撃破兵数:317,723

使用兵種は鉄足で13回、焙烙で5回。朔望を使わなかったので大苦戦。時間ギリギリでクリアです。1108尼子さんがいれば…。

砦27

砦兵種、兵数:鉄足+器、計400,000

攻撃回数:13回

撃破兵数:332,663

使用兵種は焙烙。デバフに朔望

ここまでのまとめ

まず砦26でなぜ朔望を使わなかったのか。兵科相性の仕様を勘違いしていたからです。やだ恥ずかしい。

ヘルプより。防御時の兵器は弓系で攻められた時は防御力が-20%の補正がかかり、兵器で攻められた時は+200%の補正がかかる。つまり足軽系、騎馬系では補正がかからない、ということです。
ややこしいのは攻撃時の兵器は足軽系、弓系、騎馬系の防御力に-20%の補正をかけるということです。やっぱり文字で表現するとわかりにくい。

「いくさぶるのスキル必勝講座」より。「兵科相性の補正が生じない戦闘では、朔望の発動による効果はありません」。つまり、そういうことです。

次の砦28は「槍、弓、器」とのことなので、時間があれば朔望で無理押しできそう。29は3合流できるようになってからかな。うん。

後発鯖で来期の合流待ち。とりあえず悪屋形が付いたので名声管理はこれで良し。残り何を付けるかはじっくり考えたいと思います。

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私なりに思うこと

みなさん楽しんでますかー!マエムキです。

数日前、私がこのブログを始めるきっかけになったパイセンブロガーが、ブログもIXAも辞めてしまいました。今回は最近感じたことを、そのパイセンの提言を念頭に置きつつ書いていこうと思います。

試しに引いた極選くじから。開闢ノ逆鉾の亜種ですね。卓越条件が厳しい割には恩恵が微妙なので、複数の兵損カットスキルとの同時発動を狙うことになるのでしょうか。卓越ブーストを含めた必要なスキル枠を考えると、やっぱり趣味の世界な気がします。個人的にはカードのデザインがめっちゃ好みなので観賞用に保護する予定です。

火力インフレと環境の変化について

単独で800%前後のスキルが天一枚で簡単に移植できるようになったのが前期。卓越、飛翔と複雑化する一方のスキルに対応して作った部隊が陳腐化してしまいました。新規100連が続いていたことで素材が溢れかえり、その流れに拍車がかかっていたこともあります。中には明確な規約違反複数アカウントを使った銅銭移動)をしていた人もいるようです。

環境が大きく変化する場合、ユーザーが対応を求められるポイントは2つあると思います。変化がもたらすストレスへの対応と、技術的な対応です。後者は新しい仕様を理解し、実践する事で対応可能ですが、前者は言ってみれば気持ちの問題です。仕事ですら大変なのに、ましてやIXAはゲーム、無理に頑張る必要はありません。なので萎えちゃったり、デッキやスキルの入れ替えが面倒くさくなって辞めちゃう人の気持ちはよくよくわかります。

ただ環境の変化はデメリットだけではないとも思います。上手く変化の波に乗ることで、固定化されていた序列をひっくり返すことも出来ますし、その結果ユーザー同士の競争を喚起することも出来たと思います。

また複雑化一辺倒だったスキルに対し、シンプルかつ高火力なものを実装して、新規ユーザーでも遊びやすい環境を用意したのは前向きな取り組みだと思います。(それにしては公認初心者チャンネルの扱いが雑に感じられたのはとっても残念。もっとやりようがあったんじゃない?)。

超えられない壁はあっていい

IXAの強さは使った「お金」×「時間」に比例するのは間違いないでしょう。Xスキルなんて「お金」の行き付く先ですし、丸1日張り付くなんてのも到底真似できません。なので、超えられない壁はあって然るべきだと思います。

私なんかは典型的なお手軽火力爆上げ層だと思いますが、一人で7億、10億出す方を見てるとただただ感心しますし、シングルランカーさんに火力で蹂躙された時なんかは所詮エサはエサだな、なんてことも思います。

補佐城でよくある生かさず殺さずの銅銭合流も、アクティブユーザー同士でポイントと銅銭を稼ぎ合ってると考えると、ちょっと納得してしまう自分もいます。これに関しては上位同盟に「いいようにされている」感もあるので否定的な意見もあると思いますが、ゲームのルールの範疇で結果的にお互い効率的に強化をしているという点で、規約違反プレイヤー(とそれを放置しているであろう運営)へのアンチテーゼになっている面もあると思います。

くじ

実は素の性能はそこまで悪くありません。ただしスキル欄3行目の最初の2文字が多くの城主をイラっとさせます。素材になってもその挑発性能は一切損なわれません。

くじだから当たり外れがあるのは仕方がない。ただ極選だけはどうにかしてほしい。片鱗が手に入りやすくなった今、一番レアなクジなのに、いまだにあからさまなハズレを入れとくのはどうなのよ。この辺のインセンティブの与え方が、なんかずれてるんだよね。

新規にも古参にも

位階程度の城主目線ではこんな感じです。新規ユーザー獲得に大きく舵を切っているようですが、新規100連にしろ、公認初心者にしろ、施策が上手くいっているようには見えません。

私自身がIXAを始めたきっかけは、施策が魅力的だったわけでも、ゲーム性に惹かれたわけでもなく、そもそも戦国好きで、武将がきれいなイラストで描かれているからでした。戦国時代や武将の魅力が色褪せることは今後もないでしょうから、入り口としてこういった層へのアピールは続けて欲しいなと思います。戦国好きが集まるイベントで、イラストを前面に出したPR(姫路がそうだったのかな?)とかね。

ゲーム性でいえば、部隊スキルのテコ入れ(武将に思い入れがある人はこだわりたくなる)とか、相乗効果でさらに力を発揮するスキルを持ったカードの組み合わせに、武将のエピソードを絡める(1226伊達さんのベストパートナーが明智さんだけではなく、小十郎もありだったら喜ぶ層はいると思います)とか。全部が全部そうである必要はなくて、一部でもあると戦国が入り口だった人へのフォローになるんじゃないでしょうか。

新規ユーザーと古参ユーザーでニーズが違うのは仕方がないこと。両方満足させるのは大変だと思います。IXAをこの先も続くものにするのであれば、明確なポリシーや方針をユーザーと共有しとくのは有益だと思います。ポリシーに基づいた調整や施策であれば古参は多少のことは納得してくれるし、協力してくれるんじゃないでしょうか。希望的過ぎかな?

おわりに

最期までお読みいただき本当にありがとうございます。気が付いたら2,000字超えてました。感謝しかありません。次はもうちょっとコンパクトにします。

パイセンブロガーへ。

これはコメ欄には入らないでしょwww。あと、辞めるの辞めた!は全然カッコ悪くないからね。いつでも!お待ちしてます!

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2024年4月イベントのこと

今月は3本立て。早速見てみましょう!

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幕臣たちの選択

新天3種&復刻極3種

全ての課金くじから排出されます。幻イベが控えている(5月予想)ので、極選以外の課金くじが良さそうです。新天3種は性能的には前期の追加天(武田四天王)のように、マスターピースではないけど、あれば使ってみる程度でしょうか。スキルテーブルは豪華なのであっさり溶かしちゃう気もします。

復刻極は個人的には2597細川幽斎。ただそれ以上に4月追加の限定極、2477加藤段蔵が欲しい。欲しい。

金拾連&琥珀拾連

期間:2024年4月2日から5月8日まで

3回引くと新スキル素材カード、1732幕臣の饗宴【祝】(極凸)。

ログボ

期間:2024年4月2日から5月8日まで

累計20日で戦チケ1枚、戦上チケ1枚、天下の片鱗1枚、補助カード2枚。

秘境クエ&合成クエ

期間:2024年4月2日から5月8日まで

秘境10回で天下の片鱗2枚、金合成2回で天下の片鱗2枚。

秘境15回または金合成3回で天下の片鱗3枚。

合戦クエ

その①

対象合戦:2024年4月5日から5月2日までの5戦

戦果8,000で天下の片鱗5枚

攻撃ポイント150,000または防御ポイント100,000で天下チケット1枚。

その②

対象合戦

①2024年4月5日開始&4月11日開始の2戦累計

②2024年4月23日開始&4月29日開始の2戦累計

各対象毎に累計戦果20,000で補助カード2枚、極選P10,000

勘定ポイント1.5倍

期間:2024年4月2日から4月30日まで

季節くじ

期間①:2024年4月2日から4月11日

期間②:2024年4月22日から5月1日

いつもどおり。各期間毎に10回引くと極選P20,000、補助カード2枚。

育毛

期間:2024年4月2日から4月30日

いつもどおり。

まとめ&雑感

ここまでの累計で戦チケ1枚、戦上チケ1枚、天下の片鱗13枚、天下チケット1枚、補助カード8枚、極選P60,000(+スキル素材カード1枚)。幻イベを考えると極選Pは確保しておきたいところ。天神やら天下はいつ引こうかしら。幻イベでもそこまでいらないだろうし。うーん悩む。

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戦果の収支のこと(防御国編)

今さら神光征軍だと?!マエムキです。

前回の攻撃国編に続き、今回は防御国編です。本影とも7万前後の戦果で200位以内、国も勝利で十分過ぎる結果でした。果たして前戦の借金(25,000)が返せたのか見てみたいと思います。

未だ貴重な速度も倍になる武将。やっとぴったりなスキルが付きました。これで吉乃もへっちゃらです。コストも軽いのでまだまだ働いてもらいます。ちなみにS2は神光征軍。いや、たまたまだって。

41勝26敗

陣張り7回を含む勝敗です。開幕直後の出城攻撃に始まり、最終盤での加勢先での防衛戦とそこそこ忙しかった印象です。凸る出城次第で回転率はかなり上下しますが、今回はかなり運がよかったようです。

72,583対60,095

「獲得戦果」対「与戦果」です。出城を連続で攻撃出来たり、防Pの2.5倍補正もあったりで、しっかり黒字になりました。プラスになるのは出城攻略時と防衛戦勝利時です。防衛戦時は負けてもほぼ五分ですし、陥落した時でも出城防御時のように、7,000も負けることはありませんでした。2.5倍ありがとう。

攻防終えての傾向と対策

防御国時はある程度動ければ黒字化は可能なようです。よってテコ入れすべきは攻撃国時ということで、前回記事のコメントでいただいたアドバイスどおりに、目標を定めてみようと思います。

①加勢2枠目部隊の用意

攻撃国時に遊んでいることが多い佐竹里見部隊の佐竹さん(=模倣元)を替えて用意しようと思います。里見さんを活かすには非人数系卓越防御を初期スキルにもった武将が欲しいところ。模倣可となるとまともな候補は2466下間さん、2804真田昌親さんくらいしか思い浮かばないんですが、ご存じの方がいたら教えて下さい。次の新天(予想では4月)、もしくは幻イベ(同5月)に期待したいと思います。

②通常枠からの低コスト加勢

デッキコストの有効活用という事で、ダメージカットの鬼こと3716山三郎さん(自マネとS2をつけると、ホントに落ちなくなります)との組み合わせで色々考えられそうです。果心で居場所がなくなってしまうデバフスキルや被害減少系の低コスト武将の再就職先としてこれ以上のものはないですね。アドバイスありがとうございました!

おじいいちゃん、出番ですよ!

結びに

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。実は今回でブログ開設以来の記事数がちょうど100本となりました。うん、めでたい。ここまで続けてこれたのも読んでいただく方がいてこそです。これからも末永くよろしくお願いいたします。

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戦果の収支のこと(攻撃国編)

みなさん今日も楽しんでますか?マエムキです。

前戦は今季初の2日とも平日開催。個人的にも仕事が忙しく限られた時間の参戦になりました。ただ終わってみれば本影とも37,000強の戦果で300位以内を確保していました。

これだけ見ると悪くない。悪くないんだが、どうもスッキリしない。はっきり言うとボロ負けした気分。というかボロ負けしました。じゃあどれくらい負けたか、というのが今日のお題です。

影用にも確保できました。1214クロカンの上位互換との触れ込みですが、初期スキルがSSS、全兵科対応のクロカンの価値はそうそう腐るもんじゃありません。…直江さん、今までどうもありがとう。卓越ブーストを定着させたあなたの功績は永遠です。

33勝15敗

8回の陣張りを含む、今合戦における影城主の全勝敗です。「俺より弱い奴に会いに行く」この界隈では、まぁこんなもんでしょう。初日のスタートダッシュに全く乗れなかったので、訪問先を探すのに難儀しました。

37,027対62,137

「獲得戦果」対「与戦果」です。自軍に複数城主が関与した場合の与戦果は、獲得戦果の割合で案分しました。

与戦果=全体与戦果×(自分獲得戦果/全体獲得戦果)

やっぱりボロ負けしてます。粗利率マイナス68%。100円売り上げる度に68円の損を出している状態の大赤字で、倒産待ったなしです。

傾向と対策

ボロ負けのケースは2種類。盟主攻略戦と個人防衛戦です。前者は落としきればそこまで赤字にならないので、後者の赤字をどうするかを報告書を見ながら考えてみます。

初回陥落時の報告書。お相手は100位台上位で本影6合流、こちらは本から1部隊加勢。歯が立ちませんでした。

攻撃国の場合、防御戦闘時のポイント補正がないので、出城防御力ボーナスがない初回陥落時は特に厳しい結果になります。最初の1、2回を空城にする手もありますが、10億程度の防御力だと、互角に戦えるケースもある(今回は初回陥落まで2戦クリア)のでちょっともったいない気がします。

雑賀以外は診療所で復活できることを考えると兵損は五分。やはり戦う方向で検討します。そうしないと楽しくないしね!

天限突破

影城主の本丸20枚中、天限突破可能な武将は残り10枚で平均兵数は6500。コストアップなし、統率補正+0.5の場合、防御力は1枚当たり約16.7%アップします。全体への影響は8%程度。スキル発動率の補正を考えても、上乗せは1億程度でしょうか。

スキル入れ替え

①高火力、②自軍兵損低減、③相手火力低減、④相手兵損増加が考えられます。③④は本丸に入れると防御力とのトレードオフになるので、やはり①②でしょうか。果心以外の4列で各4000万、1.6憶上げられれば上出来です。

まとめ

うーん、まだ足りない。経営再建への道は険しい。あとは攻撃の強化で補填できるのか、はたまた防御国時で行って来いになるのか。まずは次戦を見てみたいと思います。

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果心異境をやってみて思ったこと(27章。砦19から24)

みなさん楽しんでますかーッ!マエムキです。

第三戦、当織田家は防御側でした。補佐城に加勢を入れて出城を攻撃して回るのは前戦同様でしたが、今回は本領に度々ご来店がありました。中でも二けたランカーさんの新覇ノッブ含む自合4合流は強烈で、13億強は出ていたと思われます。約10億の私では受けきれるはずもなく、2発で撃沈です。今期のソロ防御火力の目標としては、まずはこのあたりになるのかなと思いました。ちょっと大変そうだけど頑張ってみます。

さて、合戦翌日が休日ということは果心日和ということで、本日も励んでます。準備段階でしくじった感があったので、記録として残しておこうと思います。

虚松籟付きの義元公部隊に配置した状態。兵法値が3,000越で立派な軍師の出来上がりです。兵法値による発動率補正は約43%。武将ランク補正が12%なので二天五輪は確定発動です。

使用部隊

道三三郎部隊(火力3億)をベースに、鉄足、焙烙、雑賀の時は1118ノッブに代えて10023小次郎さん、2570武蔵さんを併用し、部隊火力とスキル発動率の底上げを行います。砦18までは雑賀で(ほぼ)ワンパンです。

準備でしくじった点

雑賀が不足しました。これは開発の順番を間違えて、練兵出来なくなったのが原因です。所領が村4支城2の私の場合、本丸のレベル上げより学舎から陣屋への建て替えを優先すべきでした。

そもそもプレゼントボックスの兵を慎重に受け取れって事なんですが、受け取っちゃったんだもの。しょうがないよね。

砦19

砦兵種、兵数:槍弓馬器各62,500、計250,000

攻撃回数:9回

撃破兵数:210,105

前回クリア時は上級兵でクリアを目指した結果、21回(ほぼ一日)かかりました。今回は前回の反省を生かし砲兵を使用。最初器と槍を削ってと思い焙烙を使用しましたが、撃破数が伸びなかったので騎鉄に変えたところ、1回あたりの撃破が3万超に。敵はどのみち4種盛なので、一番火力が出る兵種でやるってのが今回の私流の結論です。

砦20

砦兵種、兵数:砲三種、計250,000

攻撃回数:3回

撃破兵数:178,036

使用兵種は雑賀。デバフに朔望。やはり勝ち判定時の破壊がえげつないようです。

砦21

砦兵種、兵数:槍、計300,000

攻撃回数:5回

撃破兵数:237,279

使用兵種は焙烙。デバフに朔望。砦兵種が1種類の時は特に朔望がささります。

砦22

砦兵種、兵数:焙烙+器、計300,000

攻撃回数:11回

撃破兵数:281,381

使用兵種は騎鉄8回、焙烙3回。器が入っているので、焙烙も試しながらの挑戦でしたが、結果的には騎鉄で十分でした。ここも「火力こそ正義」って感じです。

砦23

砦兵種、兵数:槍、騎鉄各175,000、計350,000

攻撃回数:11回

撃破兵数:311,039

使用兵種は鉄足で9回、焙烙で2回。この種の組み合わせの砦兵は報告書で撃破兵種・兵数がわかるので無駄なく攻撃出来ます。

砦24

砦兵種、兵数:馬、鉄足各175,000、計350,000

攻撃回数:12回

撃破兵数:321,393

使用兵種は鉄足で8回、焙烙で4回。2回に1回朔望を入れています。朔望有の攻撃では撃破兵数が1割ほど上乗せされました。時間に余裕があれば攻撃回数は1回減らせたかも。

ここまでのまとめ

このコンテンツ、前期との比較でとにかく火力だということを実感しました。

火力上げる→果心異境クリアする→兵貰う/チケ貰う→戦果を上げる/くじを引く→火力を上げる…

頑張った人へのご褒美というか、当たり前な好循環の加速装置というか。合戦の場合は相手あってのことなんですが、このコンテンツは自炊できるというのがixa内において貴重な存在なんだと思います。前は山登りだけだったしさ。

火力的にはまだいけそうなので、雑賀が量産出来次第挑む予定です。あとは時間次第かな。実は茶人が1枚もないんだよね。

大事なものは影にある。いつものこと。

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2024年3月のイベントのこと

今月は2本立て。早速行ってみましょう。

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ログボ

期間:2024年3月4日から2024年4月2日

累計20日で、戦チケ1枚、戦上チケ1枚、天下の片鱗1枚、補助カード2枚、銅銭10万、

合成クエ

ランクアップ

期間:2024年3月4日から2024年4月2日

天限突破まで行うと、補助カード1枚、童(限凸)1枚、金200

スキル追加

期間:2024年3月4日から2024年4月2日

金合成で、金50

A以上2回付与で補助カード(小姓)2枚、SS以上2回付与で補助カード(ちえ)2枚

練兵クエ

20万訓練で、天下の片鱗4枚

合戦クエ

対象合戦

①2024年3月6日から2024年3月9日

②2024年3月12日から2024年3月15日

③2024年3月18日から2024年3月21日

④2024年3月24日から2024年3月27日

①と②、③と④、それぞれ2戦累計の戦果5,000で、天下の片鱗5枚。通合10枚獲得可能。

①②③④累計で下記条件をすべて満たすと天下の片鱗9枚。

まとめ

ここまでのクエをすべてクリアすると、金250、天下の片鱗24枚、戦上チケ1枚、戦チケ1枚、補助カード7枚、童1枚、銅銭10万。

特殊候補

期間:2024年3月4日から2024年4月2日

下記カードを2枚使用した追加合成で新スキル「戦陣 疾駆」。「戦陣 疾駆」→「十束ノ神域」→「天聖宝冠」まで可能。

率直な感想

・位階50日はやらんのか?

・達人しっかりしろ

・(3/5追記)ランクアップクエの童(限凸)は貴重。限凸で★5素材がもらえるので、天凸用に極凸を作る予定の方は、是非。最終的に極凸と限凸が手元に残ります。

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