ボーナス支給まであと少し。ところでボーナスって何だっけ?マエムキです。
金烏砲声の実装で気が付いた事が2つありました。正確には目を背けていた事実に改めて向き合うことになった訳ですが。
「雑賀防最強」 「家久最強」
ということで1255秀吉さん、1261家久さんの育成を考えること(+1242佐竹さんへのお別れ)が今回のお題です。今更?今更なの?
秀吉さんと家久さん
神将火剣(1261家久さん初期スキル)
確率:+50% / 対象 槍/馬/砲/器
防御:150%上昇 自軍内で同兵種を指揮している武将数×12%を防御効果に加算
日輪ノ選剣(1255秀吉さん初期スキル)
確率:+60% / 対象 槍/弓/砲/器
防御:(6×防御参加武将数)%上昇 防御参加武将数が120以下の時、防御効果1.5倍
スキル/武将数 | 50人 | 100人 | 150人 | 200人 |
---|---|---|---|---|
家久(神将火剣) | 750% | 1350% | 1950% | 2550% |
秀吉(日輪ノ選剣) | 450% | 900% | 900% | 1200% |
佐竹(天魔七斬) | 255% | 510% | 765% | 1020% |
秀吉新スキル(永世ノ天隻) | 325% | 650% | 975% | 1300% |
係数を見れば12%対6%で圧倒的に家久さんのスキルが優秀です。ただし実際の運用では単一兵種(雑賀)は全武将数の3/4程度になると思われるので、総武将数が200人の場合では、神将1,950%と日輪1,200%を比較するのが現実的。あ、答え出ちゃたよ。
では秀吉さんがお払い箱かと言うとそうでもなく、残り1/4(雑賀以外)は秀吉さんに担当させた方が火力は出ます。
この編成だと雑賀の比率が高すぎるので、弓がよく刺さります。
1部隊内では防御力の調整が面倒なので、家久部隊長の雑賀部隊と秀吉部隊長の雑賀以外の兵種の部隊の合計防御力比を3対1(部隊数にすると5対3位でしょうか)の割合で組む方が調整はしやすいと思います。
まとめ
金烏砲声の登場で、防御側にとっては器の特性を生かした兵科相性補正によるプラス面は事実上なくなり、如何に素の防御力(=相性補正前の防御力)から減らさない編成にするかが重要になりました。来期の新天次第ですが、家久さんも秀吉さんも開幕後に一気に育成してやろうと思います。
そして佐竹さん。楽しい思い出をありがとうございました。せっかく天限までして頂いたので、さぞや立派なスキルに転生されることと思います。期待してます。
ついでに運営さん。……もういいや。とことん付き合ってやるさ!
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