外は強風に花粉。こんな時は家にいるしかないよね。マエムキです。
恒例の大遅延が起こることもなく(!)まったり始まった初戦。ここまでの雑感をまとめておきます。特に目新しいこともないので、「うん、そうそう」くらいの感じでお付き合いください。
当家は人が少ない
前期所属していた九戸家比で7掛けです。タゲには困らない反面、お客様が殺到しそうです。つい今しがたも砦開始時間直前に本城を落とされました。この記事を書く時間を頂いたと思うことにします。チクショウ。
村焼が多い
これは初戦あるあるだと思います。が、とにかく多い。
救飛弩の攻撃が痛い
焙烙と違って弓適正しか影響しないので、適正XXXが鉄足に刺さりまくります。次戦防御の方は騎鉄ではじき返してください。
ランカーからの容赦ない攻撃
格付け補正のかからない2戦目までは、格好の草刈り場なんでしょう。チクショウ。
相思相愛になるのは、なかなか大変
前回記事で理想の愛を語りました。早速複数のお客様に来ていただいていますが、気持ちよく「溶かし愛」が出来る方ばかりではありません。現実は厳しい。詳細は書きませんが、かなりいやらしい攻め方をする方もいました。
準備にはそれ相応の労力が必要であったであろう部隊でしたので、それもその人の楽しみ方かと、自分の気持ちは納得させたのですが、今できる対処方法が「無血」とか前向きとは言えない方法しかとれないのが残念です。もっと防御鍛えたろ。
ということで、今日はこのあたりで。
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