想定外の兵ジャブジャブで、初戦から派手な展開になりそうでワクワクしてます。マエムキです。
今回開催中のイベントでは防御側のクエも用意されています。
これ大事！防御の育成をがんばった城主の方から不満が多かったポイントですもんね！
せっかくですから防御も存分に楽しみたいと思います。決してMっ気が強いだけではありません。
溶かし愛
出典は前章開幕前に4Gamer.netに掲載された、さとPのインタビュー記事です。
「兵の溶かし、溶かされが面白いんじゃね？」ってことで、今期の攻防ポイントや陥落戦功の調整、所領陥落中のペナの軽減も、この方向で調整されているように思われます。
防御こそ溶かし愛
みなさんのタゲ選定時のポイントはなんでしょうか？私の場合は、以下のとおりです。
- 落とせそう（そうがポイント。固すぎは即撤退。柔らかすぎはイジメみたいでイヤ。ホドホドが良いのだよ。）
- 兵が詰まってそう（ノックめんどくさ）
防御も楽しみたい私（Mっ気が強いだけではない）としては、これを自分の合戦報告書で表現、映える報告書ができれば、多くのお客様に来ていただけるのではないかと思うのです。
1. 落とせそう
お客様に愛されたからには相応の愛でお返ししたい。前期の傾向から、役職無しの私の城へは同程度の格付けの方からの3～4合流の愛が予想されます。「固すぎる」はそもそも無理なので、「柔らかすぎ」ないように愛を育みます。前の記事でご紹介した倍率＆卓越部隊から推測すると、お客様の愛の力は2割程度上昇していても不思議ではありません。そのあたりを適当に鑑み、3億を目標に愛の力を育んでいこうと思います。
2. 兵が詰まってそう
例の坊主の仏教系幼稚園を踏んだ時のガッカリ感は、みなさん経験済みだと思います。それは愛が足りていないからです！多くの愛を注いでいただきたければ、まずあなたが多くの愛を示すのです！武将の耐久力を上げ、診療所をフル回転させ、愛を注ぎ続けてください。さすればお客様は応えてくださいます。
デッキを不死身にする呪術師、もとい愛の伝道師。「敗北した戦闘では補充しない」のチェックなんて外すのです。
とはいえ…
実際の来客数は立地にもかなり左右されるのではないかと思います。砦そばやメインタゲ（盟主殿＆補佐殿）そばは注目度も高いですし。あと報告書が報告書を呼ぶのか、敵襲ランプ付きっぱなし＆診療完了が次戦開始に間に合わないこともありました。
結論
今期も兵満載でお待ちしています。初戦は数量限定になりそうですが、2戦目からは通常営業の予定です。同好の士のみなさま、防御も存分に楽しみましょう！
ということで、今日はこのあたりで。
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