7月19日に追加で更新された情報をささっと。
合戦報酬
合戦格付(戦果)順位
天下、天戦とも片鱗の枚数を上乗せ。
繰り返しクエスト
報酬を出来るだけ殊勲に集約
報酬対象の戦果を10万までにしたこともあり、一戦あたり獲得可能な殊勲数は52から118に。またクエスト数が大幅に減っているので、受領がシンプルになっています。
配布兵を増量&砲兵を追加
期の序盤および合戦最終日の配布兵を上方修正。配布タイミングも合戦初日に前倒しに。
殊勲交換品の上方修正
必要殊勲数の値下げおよび交換可能枚数の上乗せ。
勘定報酬の追加
祝傑カードと新章覇を追加。
果心異境の調整
砦数(30)は変更なし。難易度のアップと報酬のチケット数(主に天下チケット)の上乗せ。
影武者残党の調整
攻撃回数(16)は変更なし。難易度のアップと報酬(銅銭)の上乗せ。
まとめ
今回の調整、なんとか合戦を盛り上げたいという意図を感じます。チケットおよび育成素材の入手難易度も下げてくるので、育成スピードが上がるのはほぼ確定。武将HPの回復速度には手を付けていないので、沢山武将を育成して、殴り合ってくれという事なんでしょう。
ただこれで新天の火力が伸びすぎてしまうと、既存カードの陳腐化のスピードも上がってしまう→育成のやる気低減につながりかねないので、火力で差別化するのではなく、特徴で差別化(場面によって部隊を使い分けるイメージ)できるようなカードを実装してもらえるといいんじゃないかなとも思います。
気に入ったら押してねー